やきにく
織り屋さんで眠っていたネクタイ柄の膨大なアーカイブから柄を選定して織った生地を使用した蝶ネクタイ。素材にはシルクを使用し、シルクはたんぱく質で構成される動物性の繊維で、人肌に近い滑らかな触り心地が特徴で第二の肌と呼ばれることもあります。表面には上品な光沢があり、フォーマルな場面やカジュアルな場面でも季節やシーンを選ばずに活用できます。ひっかけ金具で装着するピアネスタイタイプの蝶ネクタイで、装着が容易にでき、最初から形が出来上がっているのでリボンが崩れたり、緩む心配がないのがポイントです。